公取、ソフマップに注意 広告内容と違うパソコン販売 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00000021-san-soci

広告内容と性能が違うパソコンを販売した行為が、景品表示法違反(優良誤認)につながるおそれがあるとして、デジタル関連商品販売大手の「ソフマップ」(東京都千代田区)が、公正取引委員会から注意を受けたことが22日、分かった。

ほう。
その広告って一体どんな内容だったんでしょうね。

関係者によると、ソフマップは今年3月に名古屋市の「名古屋駅ナカ店」の開店セールで販売したパソコンセットのパソコンの記録容量が実際は40ギガバイトなのに、新聞の折り込みチラシに1,5倍の「60ギガバイト」と記載。

あらら。これはいけませんね。
20ギガバイトもさば読んでいたわけですからね。

購入したお客には、お詫びとして、20ギガバイト分のエロ動画がプレゼントされた。

いらねぇよ!!
そもそも40ギガバイトしかないんだから、20ギガもやったら半分エロ動画で埋まっちゃうじゃねーかよ!!
もう!
ちゃんと引用して!!

パソコンセットは、パソコン本体にプリンターやデジタルカメラなどを組み合わせ、10万5千円(税込み)で販売。

これぐらいなら、結構お買い得なんですかね。
詳しいことは分かりませんけど。

「さらに今回ですね!こちらの布団圧縮袋にローヤルゼリーもおつけしまして!・・・8万9千円でのご提供となります。」

ただの抱き合わせじゃねーかよ!!

「もちろん、金利手数料は全てジャパネットが負担いたします!」

会社が違うよ!!
もう!
次のニュースにいって!!

[news] <横浜中華街>高層マンション建設計画が中止に (毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00001015-mai-soci

観光地としても知られる横浜中華街(横浜市中区)の中心部に高層マンション建設が計画され、着工が延期されたままになっていた問題で、業者側が建設を断念し、中華街側に土地を売却することを決めた。売却額は約10億円で、中華街側は寄付などで資金を集めるという。

へぇー。
中華街の中心部にもまだ使える土地があったんですね。
で、10億円で売却されるらしいですけど、その後はどうなっちゃうんでしょうかね。

跡地には海を守る神をまつる「媽祖廟(まそびょう)」を建設し、新たな名所にする予定で、24日に売買契約に調印する。

やっぱり中華街側が買い取るわけですからね。
こういう観光名所みたいなものを作って、人を呼ぼうとするのは当然のことなんでしょうね。

向かい側には、男性のシンボルをまつる「男根廟(だんこんびょう)」を建設し、こちらも新たな名所にする予定。

余計なモノ建てんな!!
中華街で男根崇拝してどーするんだよ!!
もう!ちゃんと引用しろよ!

マンション予定地は、中華街のメーン通りの一つ「南門シルクロード通り」にあり、地下鉄みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分の場所。東京都内の大手マンション業者が高さ30メートル、地上11階建てで計画、昨年11月に着工予定だった。

これだけの建物だったら、
もしも完成してたら、結構評判になってたかもしれませんね。

表面は耐ビーム用鏡面処理を施した超硬度鋼と結晶繊維とスーパーセラミックの四重複合装甲。建物内部では7500本のレーザー核融合ミサイルを生産可能。

宇宙要塞じゃねーんだよ!!
そんなもん中華街に建てるか!!
次の引用文にいってくれ!

しかし、両隣をはじめ周囲が料理店に囲まれているため料理のにおいが立ち込めるほか、伝統行事で使う爆竹や、裏手の公園での獅子舞の練習で出る音に苦情が出るのではとの不安が料理店店主らから噴出。

あ、もう店側からそういう意見が出てたみたいですね。
確かに、マンションに住んでいて、爆竹とか獅子舞の練習とか聞こえてきたら、苦情の一つも出したくなりそうですよね。

また、チャイニーズ・マフィア同士の抗争が激化する中、次々に起こる密入国者の女たちの連続猟奇殺人、そして白昼の街中でマフィアと新米刑事が機関銃を撃ち合うなどの音にも苦情が出るのではないかとの不安が上がった。

B級のアクション映画じゃねーんだよ!!
中華街で機関銃の撃ち合いなんかするか!!
嘘ばっか書くな!

中華街発展会協同組合は「マンションの代わりに、中国文化のための施設を造りたい」として、業者側との話し合いを続けてきた。

なるほど。
ちゃんと、業者側と中華街側の間で話し合いが行われていたみたいですね。

「こっちも手荒な真似はしたくないアルヨ。日本人頭イイネ。私の言ってること分かるアルネ?」

そんな会話しねーよ!バカ!!
ていうか、なんで急にカタコトになってんだよ!!

すると業者側は「・・・ククク。困りましたねぇ。こっちも一応ビジネスなんでね。建てるもんは建てさせてもらわないと困るんですよ。ククク。」

始まったよ。ミニドラマが。

すると中華街側は「ここは中華街アルヨ? ここのルールは私たちが決めるネ。下手に逆らうと、(周りのマフィア達が一斉にライフルの銃口を業者側の人間に向けながら)、・・・・・・どうなるか、分かってるアルネ?」

なんなんだよ。その状況は。

業者側 (不敵な笑みを浮かべながら)「・・・ククク。あんたの娘さん。6歳だって?今が一番カワイイ時だよね。ホワンちゃんだっけ?良い名前だ・・・ククク。」

・・・・・・。

中華側 「ホ、ホワンは無事なのアルか!?・・・き、汚いアルヨ!!ホワンを今すぐ返すケロ!!」

いや!「ケロ」ってなんだよ!!
もう語尾がおかしくなってんじゃねーかよ!!

業者側 「ハハハ!!切り札は最後まで見せない!これがビジネスの基本ナリよ!!」

コロ助じゃねーか!!
いいかげんにしろ!!