コート凹凸で公式大会使用不能 綾部市、1億円かけ新設 (共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040803-00000002-kyt-l26
京都府綾部市が約1億円をかけ、今春新設した城山町の高倉公園第2テニスコートに凹凸などがあり、うち一面は公式大会に使えなくなっていることが、2日までに分かった。
1億円もかけて、こんな状況じゃ本当にどうしようもないですね。
市は一部を修復したが、テニス愛好家からは「公共工事としてあまりにもずさん」との声が上がっている。
そりゃあね。
テニス愛好家の人は怒るでしょうね。
しかし、凸凹愛好家からは「人工でよくここまでの凸凹ができましたねぇ」との声。
何者なんだよ!その凸凹愛好家っていうのは!!
第2コートはナイター設備のある砂入り人工芝四面。緑地を掘り下げ、二層のアスファルト舗装の上に、人工芝がカーペット状に張り合わせてある。
なるほど。
何層にも重ねて作ってるわけですね。
それからパイ生地にチーズクリームと苺を乗せて、最後にパイ生地を挟んで出来上がり♪
誰だよ!勝手にミルフィーユ作ってる奴は!!
違うでしょ!テニスコートの話してんの!!
ちゃんと引用して!
今年3月末に完成したが、テニス関係者によると、4月20日に開かれた丹波・丹後シニアテニス大会で、参加者から「コート面の凹凸がひどい」とクレームがついた。
こんなクレームつけられてね。
このときの試合の審判も大変だったでしょうね。
興奮した参加者からは「その顔面の凸凹と同じくらいひどいんだよ!!」と審判の顔にまでクレームがついた。
なんで審判の顔にまで飛び火しちゃうんだよ!!
ちゃんとした引用文を出せ!
6月27日、7月4日の綾部テニス選手権では、ボールが弾まず、一面の使用を大会途中にやめた。
えー。
ボールが弾まないって、試合どころの問題じゃないですよね。
突然の大会中止の事態に会場の雰囲気も悪くなり、参加者の会話も弾まなかった。
くだらねぇよ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!
市は不具合を認め、施工業者が7月初旬に修復作業をした。しかし、8月1日の府民総合体育大会中丹ブロック大会でも、参加者から「ライン上でイレギュラーし、公式戦では使えない」と不満の声が上がった。
結局、修復作業のお金も無駄になってしまったということですね。
どうするんでしょうね、このテニスコートは。
今後は公式戦クリア後の隠しステージとして活躍することになる。
ゲームじゃねーんだよ!!
熱血高校ドッジボール部テニス編として今春登場!
くにお君じゃねーかよ!!
いいかげんにしろ!