ディズニー、ミッキーマウスの形をしたPCを発表--モニターは「耳」付き (CNET Japan)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040806-00000002-cnet-sci

世界中の子供たちの間で絶大な人気を誇るミッキーマウスの人気にあやかろうと、Walt Disneyはこのマンガのキャラクターの形をしたPCを開発し、米国時間5日にこの発表を行った。このPCのモニターには、ミッキーのあの耳もしっかり付いている。

おぉ。
これは子供に人気が出そうじゃないですか。

「Disney Dream Desk PC」という名のこのデスクトップPCには、同社ブランドを冠した各種のアプリケーションが同梱されており、子供たちがお絵かきや写真の編集、作曲、映画のシナリオ作成と監督などができるようになっている。

なるほど。
映画のシナリオ作成や監督とか実際にやってみたいことがソフトで体験できるわけですね。

事務所とのいざこざを乗り越えたり、ベテラン俳優に媚を売ったり、スポンサーに金を回したり、新人女優に手を出したり…

リアル過ぎだよ!!
子供にそんな生々しいこと覚えさせたくないだろ!!
ちゃんと引用してくれ!

TFTをつかった液晶ディスプレイは、ミッキーマウスの形をしており、付属するマウスは小さな手でも扱いやすいように設計されている。

へぇ。
ディスプレイにマウスと、ちゃんと子供が使いやすいように考えてあるわけですね。

ちなみにキーボードは、おしゃぶりの先端部分を取り付けて、いつでもママのおっぱいの感触を忘れないように設計されている。

押しにくいよ!!

キーボードを押せば、ミルクが飛び出してくることも。

そんな可能性いらねぇよ!!
ったく!
ちゃんと引用してくれ!

子供向けのPCというアイデアは、以前にも試みられたことがあったが、大した成功を収めてはいない。玩具メーカー大手のMattelは4年前に、Barbieなどのキャラクターにちなんだコンピュータを発売したが、提携先のPatriot Computerが生産の発注を受けて間もなく破産宣告をしてしまうという目に遭っている。

そうなんですか。
確かに子供向けのPCっていうのは売れそうで売れない商品って感じしますよね。

他の例としては、マウスをクリックする度に画面全体が謎の点滅を起こし、子供達が次々と救急車で運ばれた「ポケモンPC」。

そんなところ商品化するな!!
そうじゃなくて、藤子不二雄の「ドラえもん」とかそういうヤツだよ!!

調子に乗ってエロ動画を落としまくり、ハードディスクがいっぱいになると、画面上に喪黒福造が現れ「ドーン!!」とやられる「笑ゥセぇるすまんPC」。

「A」じゃねーかよ!!「F」の話!「F」!!
そんなんじゃなくって!
もっと他にあったでしょ!!

他には、ブラウザやソフトの起動画面などが、全てデスクトップの裏側に表示される「ルイージPC」。

表に出て来い!!
確かにいつも裏方に回ってる印象があるけども!!
そもそもルイージに限定するなよ!!
もう!嘘ばっかじゃねーか!
次の引用文いってくれ!

今回Disneyが発表したデスクトップPCは、ドイツのMedionというPCメーカーが開発したもので、IntelCeleron D 330プロセッサとATI Technologiesの3Dグラフィックカードを搭載する。さらに内蔵型スピーカー、DVDプレイヤー、CD-RWドライブ、そしてデジタルペンも付属する。

なかなか高性能みたいですね。
しかもDVDプレイヤーに、CD−RWドライブに、デジタルペンと、付属品も豊富ですね。

さらに、小さいお子さんのことも考えて、デジタル粉ミルクも付属する。

何なんだよ!デジタル粉ミルクって!!
iPodに取り込んでイヤホンからチューチュー吸うのか!?
いいかげんにしろ!!
もう!ちゃんと引用してくれ!

同システムには、Windows XPオペレーティングシステムや、電子メールフィルタ、ブラウザ用フィルタおよびポップアップブロック用のソフトウェアがプレインストールされている。

なるほど。子供が使うことが前提なわけですからね。
セキュリティ面でも万全なわけですか。

PC内に常駐したウィルスも、「超立体サイドギャザー」で横モレを防ぐ。

横モレって何だよ!!
そんな例えとかいらないから!!

これで多い日も安心。

もういいよ!!