＜ゴリラ＞手話で「歯が痛い」　米加州で治療受ける　（毎日新聞）

カリフォルニア州ウッドサイドで、ローランドゴリラが手話で「歯が痛い」と訴え、虫歯の治療を受けた。ＡＰ通信が８日、報じた。

うわぁ。
これは凄いニュースですねぇ。

雌ゴリラの「ココ」は３３歳。約１カ月前から、手話で痛みを意味するジェスチャーと口を指さすしぐさを繰りかえし始めた。

凄いですねぇ。
ちゃんとジェスチャーで伝えようとしてるじゃないですか。

それに気づいた飼育委員が「おなか空いたの？」と勘違いすると、ココも『それは置いといて』のジェスチャーで返答。

そんな器用なことできるか！！
いいとも選手権じゃねーんだよ！！
ちゃんと引用しろ！

飼育員がココに痛みのひどさを表すチャートを渡すと、「最も痛い」を意味する「１０」を指した。

へぇー。
しかも、こういう選択肢をちゃんと自分で選べるんですね。

ちなみにチャートの「１０」の文字はバナナを細かく切って作ったものだった。

ただの食いしん坊じゃねーかよ！！
もう！
嘘つくな！

３人の歯医者を含む１２人の専門家が招かれ、ココの全身を検診し、問題の虫歯を抜いた。

うわぁ。
一匹の雌ゴリラのために１２人の専門家が集まったんですか。

これがホントの「12モンキーズ」。

くだらねぇよ！！
もう！
ちゃんと引用してくれ！

ゴリラの知能を研究するゴリラ基金で飼育されたココは、１歳のときから手話を学び始め、約１０００の手話サインを習得した。

１歳から学び始めて、１０００も手話のサインができるなんて、人間の子供でも簡単にはできないですよ。
やっぱり凄いですね。

野球の試合中も、ここぞという場面で「盗塁」や「送りバント」のサインを送り、見事チームを勝利に導いた。

ゴリラがやることじゃないだろ！！

東京証券取引所でも、得意の手サインを使って株式取引をスムーズに進めた。

だからなぜその場所でゴリラが必要とされてるんだよ！！
もう！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

英語も約２０００語のボキャブラリーがあり、話すことはできないが、言われたことは理解できるという。

はぁ〜、２０００語ですか。
でも話すことはできないみたいですね。

飼育員からは「ひきこもりゴリラ」なんてあだ名で呼ばれている。

最低だよ！！
精神的な問題じゃなくて、生物学的に喋ることができないの！！
ちゃんと引用しろ！

麻酔をかけられる前、ココは専門家たちとの面会を要求。

面会の要求まで自分で伝えちゃうんですから、本当に凄いですよね。

専門家たちと一緒に、ハロプロの今後の展望について熱く語り合った。

何の専門家を呼んでるんだよ！！
しかもゴリラまで一緒に語ろうとするな！！
ちゃんと引用してくれ！

赤い服を着た女性医師に「もっと近くに来て」と手話で話しかけ、女性が名刺を差し出すと、むしゃむしゃ食べたという。

う〜ん。
これは何がしたいのかよく分かりませんけど、
とにかく人とコミュニケーションが取れるっていうのは凄いことですよね。

さらに手話で「スリーサイズ」「初体験の話」「痴漢に合ったときの状況」について聞き出そうとした。

ただのエロゴリラじゃねーかよ！！

手術後はそのまま女医さんをお持ち帰りした。

いいかげんにしろ！！