五輪会場警備は「お粗末」=潜入の英紙記者がルポ−アテネ五輪 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040816-00000712-jij-int
英紙サンデー・ミラーの記者が、身元調査を行われることなしにアテネ五輪会場内に作業員として潜り込み、「偽爆弾」の設置に成功していたことが15日明らかになった。
やっぱりアテネ五輪の話題が多いようで。
しかしここまでやるのも凄い話ですね。
同日付の同紙が報じたもので、「記者がテロリストだったら、いとも簡単に爆弾を爆破させて数千人の死傷者を出すことができた」と指摘している。
この発言が本当なら、大変な事態ですよねぇ。
「 しかも今回の潜入活動は、私1人。これに泪(るい)姉さんと愛(あい)が加わればどうなるか・・・ウフフ。」とも指摘した。
キャッツアイじゃねーかよ!!
しかも次女限定だし!!
ちゃんと引用しろ!
同紙によると、記者は約1カ月前にフォークリフトの運転手として潜入。
1ヵ月前からですよ。
本当にスパイ映画の世界ですよね。
そして工場の社長の娘と恋に落ちた。
ラブシーンを勝手に作るな!!
でもそれは許されぬ恋。
やかましい!!
もう!
ちゃんとした引用文を出してくれ!
開会2日前にはスタジアム内に、電池、粘土などを入れた「偽爆弾」を仕掛けた。
これがもし本当の爆弾だったらと思うと怖いですよね。
しかし、ニセモノとはいっても、ここまでやるのは凄いですよ。
また、開会前日にはスタジアム内に、カスタードクリーム、ホイップなどを入れた「偽シュークリーム」を仕掛けた。
何の意味があるんだよ!!
しかも、それニセモノじゃなくて、ただのシュークリームだろーが!!
嘘ばっか引用するな!
また、開会セレモニーの際には、出席していたブレア英首相、ブッシュ元米大統領に1.8メートルまで接近できたという。
1,8メートルっていったら、もう手が届きそうな範囲じゃないですか。
これで警備のお粗末さが証明されてしまったわけですね。
さらに、現場で飲みかけの紙コップを手に入れて、ブレア英首相との間接キッスにも成功した。
目的変わってるじゃねーか!!
ただの変態になってるよ!!
もう!
ちゃんと引用して!
さらに同紙は、今回の潜入取材で(1)多くの労働者が身元調査なしで雇われた(2)自動車や荷物をチェックなしで持ち込むことができた(3)爆弾探知器は機能していなかった−ことが判明。
これだけの問題点が出てきてしまうと、本当に重大な事件が起こりかねないですよ。
安全のためにも、警備体制を改善してもらいたいですね。
また別の記者の潜入取材で(1)身分証明書なしでも入れた(2)飲食物をチェックなしで持ち込むことができた(3)採点システムが機能していなかった−ことが判明。
なんでカラオケ店に潜入してるんだよ!!
興味ないからね!アテネのカラオケ事情なんか!!
ったく!
ちゃんとした引用文を出してくれ!
「10億ポンド(約2000億円)かかった警備が全くお粗末であることが露呈された」と批判している。
2000億円もかけてこれでは確かにお粗末としか言い様がないですよね。
「制作費157億円をかけた映画『ファイナルファンタジー』以来のお粗末ぶりだ」とも書かれている。
もう許してやれよ!!