＜皇居＞警察犬デビューへ　馬暴れると難色の宮内庁折れる　（毎日新聞）

「犬馬」論争が決着――。皇居内での警察犬の飼育をめぐって、皇宮警察と宮内庁が繰り広げていた論争は、宮内庁側が折れる形で決着した。

犬と馬をめぐって、どうやら色々といざこざがあったみたいですね。

「犬がほえると皇居の馬が暴走する」などと難色を示す宮内庁に対し、皇宮警察は獣医ら専門家の意見を聞き、「犬と馬の相性は悪くない」と説得。

大変ですよね。
犬一匹飼うにも、専門家の意見を聞いて説得しなくちゃいけないんですから。

「エサもちゃんとあげるしぃ！」「お散歩も毎日連れいていくからぁ！」と、さらに説得は続いた。

子供じゃねーんだよ！！
わざわざ家族の思い出のアルバム開かなくていいから！！
ちゃんと引用してくれ！！

皇宮警察によると、これまで皇居内では警視庁の警察犬を借りて不審物の検索をしていたが、「独自に育成したい」と今年６月、皇宮警察が使用している敷地の一角に犬舎や訓練場を設置する計画を宮内庁に打診した。

そっか。
１から警察犬を育てていくから、色んな施設が必要になるんですね。

さらに犬用ベッドに犬用プール、それからレインコートに、フリルがついてる首輪に、ワンちゃん用のパジャマ、あと…

お前の趣味じゃねーかよ！！
シェパードにフリルの首輪とか気味悪いから！！
嘘ばっか引用するな！！

ところが、皇居には行事用などの馬が約５０頭飼育されている。

へぇ。
行事用に専用の馬を飼っていたんですねぇ。

皇太子様のＰＣ内にも、トロイの木馬が常時飼育されている。

ウィルス感染じゃねーかよ！！

他にも、皇太子様の遊戯用に、専用の三角木馬が３０頭飼育されている。

それはＳＭ器具だろ！！
勝手に皇太子様を変態に仕立て上げるな！！
もう！ちゃんと引用してくれ！

舎の予定地がきゅう舎に近いことから、宮内庁は「犬の鳴き声で馬が暴れだす危険がある」「犬の毛や臭気で環境が悪化する」などと反対し、「犬馬の仲」が焦点になっていた。

「犬猿の仲」ならぬ「犬馬の仲」ですか。
動物にも相性とかありそうですから大変ですよね。

今度はそこに、皇居猿軍団も作ろうという話になり、さぁ大変！！

火に油を注ぐなよ！！
もう！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

その結果、牛や馬と一緒に番犬として飼っている農場もあるなど、犬の鳴き声で馬が暴れる可能性は低く、「犬の毛が拡散しても、馬の健康には問題ない」（農場飼育員）など“安全”を確認。

なるほど。
馬の健康的には問題ないということで、これは良かったですよね。

ただし、犬の糞を馬の鼻の穴や口の中に押し込むと、窒息死する可能性があるとして一部では不安の声も上がっている。

あらゆる生物共通の苦しみだろうが！！
喜ぶのなんて一部のスカトロマニアぐらいだよ！！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

「担当者が夜間も犬に付き添うため逃げ出すことはない」と理解を求めた。

そっか。
担当者がちゃんと見ていているのなら、逃げ出す心配もないですし安心できますよね。

しかし、「犬に感情移入した担当者が犬と一緒に逃げ出すことあるかもしれない」と心配の声も。

なんで駆け落ちしてるんだよ！！

ー犬と人間、許されぬ愛ー

変なこと想像させるなよ！！
もう！
ちゃんと引用してくれ！

日本獣医畜産大の吉村格（いたる）助教授は「犬が集団でほえると、草食動物でおとなしい馬にストレスがかかるだろうが、普段から飼育しながら慣らしておけば問題はない。お互いの存在を理解しあえるはずだ」と話している。

同じ動物同士ですもんね。
この助教授さんの言うとおりですよ。

「そう！私と馬が愛し合えたように！！」と助教授。

お前の偏愛はどうでもいいんだよ！！

さらに「犬ごときに私の大切な馬は渡さない！！私たちは誰にも邪魔されない！！ふたりだけの楽園へ行くのだ！！」と声高に叫んだ。

お前らが駆け落ちしてどーするんだよ！！
いいかげんにしろ！！