地表の様子、初めて見えた　タイタンのレーダー画像　（共同通信）

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は２８日、米欧の無人探査機カッシーニが初めてとらえた土星の衛星タイタンの表面のレーダー画像を公開した。

土星の衛星なんて普通に生活してたら意識する機会なんてありませんよね。
それでも、今回初めてとらえたんですから凄いことですよ。

カッシーニが２６日に最接近した際、タイタンの上空約１６００キロから撮影した。

今回は星と最接近したので撮影したらしいんですけども。
それでも１６００キロ離れてますからね。物凄い次元の話ですよ。

周りのカメラ小僧たちもベストショットを撮ろうと必死になり、現場は殺伐とした空気に包まれた。

レースクイーン撮ってるんじゃねーんだよ！！
距離を考えろ！！

お父さんもタイマー撮影に挑戦して一緒に写ろうとしたが、惜しくも間に合わず。

何万光年かけるつもりだよ！！
時間と距離を考えろ！！
もう！
ちゃんと引用してくれ！

黒く見える平らな部分と、白っぽい起伏のある部分とが混在し、変化に富んだ地形だった。

しかも本来あるはずのクレーターが発見できなくて、
専門家の間では謎が多い画像として分析が進められているみたいなんですよ。
これはちょっと気になりますね。

全体的に芝生や泥などが付着しており、白い部分の真ん中には「adidas」や「FIFA」の文字も確認できた。

サッカーボールじゃねーかよ！！
何撮ってるんだよ！！
ちゃんと引用しろ！

表面の成分は炭化水素などとみられる。

これも他の物質が衛星表面を覆っている可能性もあるらしくて、
本当に正体が気になりますね。

全体に火を通して、ナイフで切れ目を入れて塩をふりバターを乗せると、香ばしい香りがしてくる。

じゃがバタを作ってどうするんだよ！！
しかも「炭化水素」と「炭水化物」を間違えるってベタ過ぎだろ！！
ったく！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

タイタンの環境は原始の地球に似ているとされ、表面には液体のメタンやエタンが存在するとみられている。

なるほど。
ということは海とか生物が生まれるかもしれないということですよね。

さらに詳しく見ていくと、ガムの捨てクズ、犬のフン、エロ本なども見られ、地球の表面に酷似していることが分かる。

そこまで似ねーよ！！
確かにどれも地球の表面にあるけど！！
どれも物凄い限られた面積だし！そもそも原始の地球っていう話だろーが！！
もう！嘘ばっか引用するな！

ＮＡＳＡは、黒く見える場所について「表面が非常に滑らかな固体か、あるいは液体かもしれない」としている。

黒くて、表面が滑らか。
うーん。さすがのＮＡＳＡも分析に苦労してるみたいですね。

最終的なＮＡＳＡの見解としては「でっかいプリンのキャラメル部分」ということで結論が出た。

ただの馬鹿集団じゃねーかよ！！
いいかげんにしろ！！