パソコンに熱中するとキレやすい…脳科学者が指摘　（読売新聞）

長崎県佐世保市で、小６女児が同級生の女児に首を切られ死亡した事件。女児は、なぜ残虐な犯行に走ったのか。すでに精神鑑定を行う決定も出ているが、脳科学者からは、長時間のパソコン使用が脳の働きに悪影響を及ぼすとの見方が示されている。

おっと。
これは今話題の事件に関連するお話のようですね。

「パソコンやテレビゲームに長時間興じると、創造力や理性など人間らしさに関係する脳の前頭前野と呼ばれる部分の機能が低下する」。日本大文理学部の森昭雄教授は前頭前野の活動が低下した状態を「ゲーム脳」と呼ぶ。

なんか最近こういった記事がやたら目につきますけど、実際のところどうなんでしょうね。
この森教授の言葉もどれぐらい信用できるものなのか分かりませんよね。

1日10時間はオンラインゲームをしている森教授なので、信憑性は高い。

低いよ！！
物凄い「ゲーム脳」じゃねーかよ！森教授自身が！！
んなわけねーだろ！

森教授は、加害女児も好きだったチャット（ネット上のおしゃべり）を行っているときの前頭前野の脳波を、３人に対して調べた。

なるほど。
実際に子供たちで実験してみたわけですか。

脳波測定機のコードを少女の頭の部分にとりつけ、余ったコードは森教授の陰部へとりつけて測定開始。

何測定してんだよ！！
ただのバカじゃねーかよ！！
ちゃんと引用しろ！

チャット中、最初の５〜１０分は脳の活動を示すβ波が増えたが、その後は出なくなった。

う〜ん。
チャットしていると、脳の活動が少なくなってしまうのでしょうかね。

一方、エロチャット中の森教授の陰部からは、α派が大量に放出された。

出るか！バカ！！
さっさと陰部のコード抜けよ！！
ていうか、実験中にエロチャットすんな！！
もう、引用文の続きにいって！！

ネットとはいえ、文章を作るために脳は活動していると考えがちだが、森教授は「チャットや携帯メールは文章を練らず、惰性でやっている」と指摘する。

まぁ、確かにチャットなんかは日常会話と同じような感覚ですけどね。
でも、ちゃんと考えて打ってる人もいるとは思いますけどね。

さらに森教授は「わたしが自作のエロ小説の文章を練っているときの脳の活動は、エロチャットしてるときとは比べ物にならないんですよ！！」と力説した。

ただの変態オヤジじゃねーかよ！
もう！本当に怒られるから！
ちゃんと引用しろ！！

パソコンやテレビゲームに長時間興じて、前頭前野が弱くなると、自己抑制が出来ず、動物的、本能的に行動するという。

だからってね。
これを殺人と結びつけるのはちょっと強引ですよね。

実際、森教授も研究室で長時間パソコンと向き合っていると、ふとハードディスクやCD-ROMを食いそうになることがあるという。

完全にイッちゃってるよ！そいつは！！
おまえの中の森教授は一体何者なんだよ！！
嘘ばっかり書くな！！
もう！次のニュースいって！！