<麻薬探知犬>ピーターが引退控え最後の勤務 名古屋税関 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040626-00001079-mai-soci
名古屋税関で麻薬探知犬として働くジャーマン・シェパード「ピーター」(7歳、オス)が今月末の引退を控え、最後の勤務に励んでいる。
お、これは良いニュースですね。
ハンドラーとして2年間ペアを組んできた男性職員(25)は「雨の日も風の日も一緒にいただけに寂しくなります」と引退を惜しんでいる。
やっぱり、パートナーとしてやってきたわけですからね。
特別な思いがあるんでしょうね。
「最後は苦しまないように殺してあげたい。」と最後の別れを惜しんでいた。
殺すな!!
引退するだけだよ!!
ちゃんと引用しろ!
6月下旬のある日。上海発の旅客機が金属音を響かせ名古屋空港に着陸すると、男性職員とピーターが滑走路脇のエプロンに姿を現した。
お、これから最後の仕事に向かうわけですね。
恥ずかしそうに手を握りながら、バージンロードを進む男性職員とピーター。
どこに向かってるんだよ!!
犬と手を握って歩くな!!
ピーターは、トランクやバッグがベルトコンベヤー上を流れ始めると同時にコンベヤーに飛び乗り、一つ一つに黒い鼻を近づける。
へぇ。そうやって仕事するんですか。
怪しい荷物には、すかさずマーキング。
汚ねぇよ!!
吠えて職員に知らせるだけでいいの!!
男性職員はピーターが反応するたびに「グッボーイ!」と褒め、疑わしい荷物をより分けていく。
そうそう。
そうやってね、犬との信頼関係を大切にして仕事をするわけですよ。
ちゃんと荷物をより分けられたら、ピーターが職員の頭をなでなで。
逆だよ!立場が!!
そして、職員のほっぺを肉球でプニプニ。
もうバカにされてるよ!それは!!
ちゃんと引用して!
ピーターは97年から、同空港や名古屋港で働いてきた。反応する荷物すべてから違法薬物が見つかるわけではなく、平均発見数は年間1頭1件前後。
年間一頭一件て、思ったより少ないんですね。
反応するのは、たいていフリスビー。
それフリスビー犬だよ!!
麻薬犬の話をしてんの!!
ピーターも大麻樹脂などを数回発見している。
お、偉いじゃないですか。
普段は人骨をくわえて来たりするだけ。
それ大事件じゃねーかよ!!
ったく!
次の引用文にいって!
ピーターは、書類上は「備品」のため「廃棄処分」扱いになるが、すでに職員関係者が個人的に引き取り、新たな飼い主になるという。
へぇ。麻薬犬って「備品」扱いなんですねぇ。
でも良かったですね。
これからピーターの新しい生活が始まるわけですね。
名前も「池畑慎之介」に改名。
そっちのピーターかよ!!
いいかげんにしろ!!