夕食1時間半後の入浴で睡眠の質改善…学会で発表へ (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040702-00000301-yom-soci

入浴するとよく眠れると言われるが、夕食後1時間半前後に風呂に入り、体の芯(しん)まで温まる入浴法が、睡眠の質を最も改善することが、足利工業大学睡眠科学センターの小林敏孝教授らの研究でわかった。

おぉ、これは良い話題じゃないですか。

東京都内で開かれている日本睡眠学会で2日、発表する。

へぇ。
日本睡眠学会なんてあったんですね。
で、そこで小林教授が発表するわけですか。

小林教授 「えー、今回わたしが発表いたしますのは・・・」

あ、始まりましたね。

会場 「ZZZzzz・・・・・・」

寝るなよ!!
日本睡眠学会ってそういう意味じゃねーだろ!!

小林教授 「ムニャムニャ。う〜ん、わたしが発表しますのは・・・ZZZzzz」

寝言だったのかよ!!
そんな発表の仕方あるか!!
ちゃんと引用しろ!

小林教授らは、寝つきの悪い学生ら5人に、それぞれ38度、40度、42度の3通りの温度の風呂に、半身浴してもらった。

なるほど。
自分の学生に協力してもらったわけですね。

また成績の悪い生徒ら5人には、それぞれ1600度、2000度、2400度の3通りの温度の風呂に、半身浴してもらった。

死ぬよ!死ぬ!!
マグマだろーが!完全に!!
嘘ばっか書くな!

入浴時間(5―10分)や、入浴時間帯を変えながら1か月間続け、寝つくまでの時間、睡眠の深さ、直腸の深部体温、皮膚温なども測定した。

ずいぶん細かい所まで調べてるんですね。

それらの合計ポイントから、自分のHP、MPを割り出して、バトルスタート!!

遊戯王じゃねーんだよ!!
直腸の温度でバトルしようとするな!!
もう!
ちゃんとした引用文を出せ!

その結果、夕食後1時間半前後、つまり食後に上昇した体温がピークを迎える時に入浴し、直腸の体温が0・5度―1度上昇した場合、睡眠までに30分以上かかっていた寝つきの悪い学生でも5分から15分で入眠するなど、顕著に改善することがわかった。

凄いじゃないですか。
寝つきが悪かった学生も、5分から15分でちゃんと寝れるようになったんですね。

20分以上経っても寝れなかった場合は、学生の後頭部を小林教授が鈍器のような物で殴り、無事に眠りにつかせた。

無理矢理じゃねーかよ!!
怖いこと書くな!!

さらに全被験者で、〈1〉眠りの深さを示す脳波が睡眠の前半に集中するようになる〈2〉睡眠途中に目覚める覚醒(かくせい)の回数が減少する――なども明らかになった。

なるほど。
夜中に目が覚めたりすることがなくなるというのは、よく眠れてる証拠ですからね。

中には、永遠に目が覚めなくなった生徒も・・・

そいつ死んでるよ!!
だから怖いこと書くなって言ってんだろーが!!

入浴の適温や時間に個人差はあるが、小林教授は「直腸温が0・5度上がると体の芯からぽかぽかする。入浴後2―3時間で睡魔が来るので、その時すぐに床につくことがこつ」と話している。

ということは。
夕食後、1時間半後にお風呂に入って、その2〜3時間後に布団に入るのが一番ベストな睡眠の取り方みたいですね。
いやぁ、勉強になりました。

「まぁ、そんなことしなくても、睡眠薬があれば一番良いんですけどね」とも。

ここまできて全否定かよ!!
いいかげんにしろ!!