空気袋で目覚まし…ＪＲ乗務員の起床装置、ネット販売　（読売新聞）

これで絶対に起きられます――。ＪＲ東日本は、運転士や車掌が仮眠の際に使っている自動起床装置を２３日からインターネットサイト「えきねっと」（http://www.eki-net.com/）上で販売する。

確かに、運転士や車掌は寝坊なんて許されませんからね。
一体どんな風に起こしてくれるんでしょうかね。

タイマーで設定した時間になると、敷き布団下の背中付近にセットされた空気袋が徐々に膨らみ、上半身が弓なりになるまで体を持ち上げる仕組み。

なるほど。
音じゃなくて、身体に直接反応させるような仕組みになっているんですね。

それでも起きない場合は、人間の形に膨らんだ空気袋が敷き布団下の背中付近から現れて、あなたの身体をユサユサしてくれる。

「空気袋」って「ダッチワイフ」の事だったのかよ！！
いるかよ！そんなもん！！

それでも起きない場合は、担当の者が自宅まで直接出向く。

だったら最初からそいつに頼め！！
ダッチワイフとか全部無駄になってるじゃねーかよ！！
ちゃんと引用してくれ！

空気袋は膨らんだりしぼんだりして体を揺さぶるため、目覚まし時計の音には鈍感な人でも効果はてきめんという。装置の名称は「おこし太郎」。

「おこし太郎」っていう名称も凄いですね。
しかし、これがあればもう目覚まし時計とはおさらばってわけですか。

ウッディ　「おい！嘘だろ！？なんでタイムキーパーがこの家を出ていなくちゃならないんだよ！！」

始まったよ。
お前の脳内トイ・ストーリーが。

タイムキーパー　「いいのさ。ウッディ。もう僕は必要ないんだ。これからこの家に必要なのは、僕じゃなくて彼なんだ。そう、おこし太郎なのさ。」

やっぱり、「おこし太郎」だけなんか浮いてる感じするな。

おこし太郎　「ＺＺＺｚｚｚ。・・・ムニャムニャ。・・・もう食べられないよ〜。」

なんでデブキャラになってるんだよ！！
しかも思いっきり寝てるじゃねーかよ！おこし太郎のくせに！！
もう分かったから！
次のニュースにいってくれ！！