高校にタイムレコーダー 無断欠席防止でベルギー (共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040907-00000010-kyodo-soci

生徒の出欠状況を瞬時に把握したり、無断欠席を防止するため、ベルギー東部マースメッヘレンの国立高校が、今月1日の新学期から一般企業で使われているタイムレコーダーを導入した。

日本でも予備校とかならありましたけど。
高校でタイムレコーダー設置っていうのはかなり珍しいですよね。

タイムレコーダーの製造会社によると、学校での導入は欧州で初めてだという。

やっぱり。
新たな試みなわけですね。

それ以前の欧州での時間の記録の仕方といえば、木を切り倒して年輪にナイフで傷をつける方法が一般的だった。

いつの時代だよ!!
しかもそれ方角を知る方法じゃねーか!!
だいいち年単位で記録してどうするんだよ!!
ちゃんと引用してくれ!

ベルギーの公立高校は授業料が無料。

へぇ〜。
これはかなりお得じゃないですか。

ワッフルも無料。

いいから!お前の少ないベルギー知識は!!

金利・手数料はジャパネットが負担。

どこまで手を出してるんだよ!ジャパネットは!!
もう!
ちゃんと引用しろ!

無断欠席が続くと「税金の無駄遣い」として保護者が処罰される。

あらら。
生徒じゃなくて保護者の責任になっちゃうんですか。
これはキツイですよね。

罰として、学校の廊下でバケツを持った両親が立たされることになる。

なんでそこだけ子供レベルなんだよ!!
もっと他にあるだろ!方法が!!
廊下で両親が立たされるなんて、ある意味最悪だよ!!
嘘ばっかつくな!

このため、生徒の出欠の管理は教師ではなく、学校当局が行っており、職員が毎朝、教室を回って出欠を確認する。

これも驚きましたね。
ということは職員の人が朝に全部のクラスを回るわけですか。

そのため15回連続でドアを開けた瞬間、上から黒板消しが落ちてくることもあった。

なんで全学年から狙われてるんだよ!!

黒板消しの代わりに、ワッフルが落ちてくることもあった。

もういいよ!お前の唯一のベルギー知識は!!
もう!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

時間と手間のかかる作業で、タイムレコーダー導入の背景にはこうした事情もある。

でしょうね。
毎日これの繰り返しでは時間も手間もかかりますもんね。

これによって、黒板消しサイズのベルギーワッフルを用意する生徒たちの負担も多少軽くなった。

そっちの問題はどうでもいいんだよ!!
先生たちの事情を考えてやれよ!!
もう!
ちゃんと引用して!

仕組みは、学校の入り口の穴にキーを差し込めば、登下校時間がコンピューターに記録される。

これなら操作も簡単でいいですね。

折れた鉛筆を入れれば、キレイに削って出てくる。

いらねぇよ!そんな機能は!!
もうこの話題はいいから!
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