人も犬もネットで健康管理　仮想地図でゲーム感覚散歩　（共同通信）

インターネット上で犬と飼い主の健康管理や、ゲーム感覚で散歩の記録などができるシステム「アニードッグ」を、ソフト制作のアニー・デザインオフィス北海道営業所（北海道江別市）が開発した。同社によると、ペットの総合健康管理サイトは全国初。

へぇ〜。
人間だけじゃなくて、ペットの健康管理もパソコンでできる時代なんですね。

サイトでは、犬と散歩した歩数を入力すると、飼い主と犬の消費カロリーと距離を算出。

万歩計をつけて歩いた歩数を記録しておくわけですね。
で、それが数値になって現れると。

さらに、交尾にすると何回分に相当するかも瞬時に算出してくれる。

余計な計算するな！！
もう！
ちゃんと引用してくれ！

仮想全国地図の上を、距離に応じて犬の旗が進む。

なるほど。
ゲーム的な要素もあって気分も盛り上がるわけですね。

今作では、あのキングボンビーも登場！！

桃鉄じゃねーかよ！！
そんな駆け引きはないだろ！！
ちゃんと引用しろ！

地図は長野県松本市の松本城や京都市の二条城周辺コースのほか、オリジナル設定も可能で、途中地点に好きな写真も張り付けられる。

なるほど。
自分好みの地図を作ったりできるわけですね。

専用サイトから事故現場に置かれた花の写真をダウンロードすれば、オリジナルの事故多発ルートも作れるぞ！

怖いよ！！
そんなところで犬連れて散歩できるか！！

さらに、犬が野糞した写真を貼り付けて、オリジナル野糞マップも作れる！

野糞メインになってるじゃねーかよ！！
もう！
嘘ばっか引用するな！

自分を「公開」設定すると、同じコースの利用者とメッセージ交換も楽しめる。

そっか。
これで愛犬家との出会いなんかが生まれたりするんですかね。

大半は、「データ入力」として雇われた大学生とメッセージ交換することになる。

出会い系のサクラじゃねーかよ！！
そこまで手の込んだことするか！！
もう！
次のニュースにいって！