病院長 ほろ酔い診察 愛知 消毒用エタノール飲み (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041112-00000035-san-soci

愛知県江南市の内科・小児科医院の男性院長が、消毒用エタノールエチルアルコール)を飲みながら“ホロ酔い気分”で診察していたことが十二日、分かった。

あらら。
そんなことやる人本当にいたんですね。

院長は「職務上のストレスから飲酒するようになった。反省している」と弁明しているという。

いくら職務上のストレスとは言っても、
それを酒でごまかそうとしちゃいけませんよね。

しかし、取調べが進むにしたがって「あのね、お酒の妖精さんがね、飲め飲めっていうの。だから飲んじゃったの」と意見を変えている。

それ酔っぱらってるんじゃねーかよ!!
牛丼以外の何かを差し入れしてるだろ!明らかに!!
もう!
ちゃんと引用しろ!

県によると、院長は五十歳代で、診察の合間に度々、備品のエタノールを水で薄めて飲んだ。

備品のエタノールを水で薄めてって、そこまでして飲みたいものなんですかね。
この院長の方が病気なんじゃないかって疑いたくなりますよ。

他にも、点滴にリキュールを入れてカクテルにしてみたり、手術で摘出した患者の軟骨を揚げてカレー粉をまぶしてみたりしていた。

やり過ぎだろ!どう考えても!!
しかもちゃっかり酒のおつまみまで作ろうとするな!!
ったく!
嘘ばっかつくな!

朝から顔を赤くして診察、注射や薬の分量を間違えて処方箋(せん)を書いたこともあったという。

うわぁ。
こんなの、自分が患者だったらって考えると相当怖いですよね。

さらに診察中も患者のことはほったらかしで、聴診器で自分の心臓の音を聞いて妙に喜んでみたり、集めている酒ビンのフタを小一時間ずーっと眺めてみたりしていたという。

小学生レベルじゃねーかよ!!
酒飲んでるとかそれ以前の問題だろーが!!
もう!
嘘ばっかつくな!

病院の看護師らが院長の飲酒を何回も目撃、関係機関に内部告発して表沙汰(ざた)に。

きっと、以前から噂になってたんでしょうね。
それでも院長だからみんな萎縮してしまって、なかなか告発できなかったんでしょう。

周りの人からは「ドクター、アル中」「水割り先生」等のあだ名で親しまれていたという。

何で親しまれてるんだよ!!
ていうか明らかに馬鹿にしてるだろ!!
ちゃんと引用してくれ!

院長は県に始末書を提出。

うーん。
これだけでは、反省してるかどうか分かりませんけどね。

加えて、検便と尿も提出。

んなもんいらねぇよ!!
何なんだよ!その自己アピールは!!
嘘ばっかつくな!

県と県医師会は「習慣性がなく医療事故にはなっていない」との理由で、厳重注意処分にとどめている。

でも、一歩間違えば最悪の事態になってたかもしれないですからね。
これが適切な処分といえるのかどうか疑問が残りますよねぇ。

院長も現在は「チョコのお菓子でありアルコール飲料にはなってない」との理由で、ウイスキー・ボンボンにとどめている。

全然反省してないだろーが!!
いいかげんにしろ!!