マナー改善に角界躍起 手刀・立礼…所作まちまち/あいさつもできず (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041212-00000002-san-spo
伝統やしきたりを重んじる角界で今、力士のマナーの乱れが目立っている。横綱朝青龍が本来右手を使うべき懸賞金の受け取りを左手で行っているのが問題化したのをはじめ、控え力士にも目に余る所作が多い。
若者がマナーを守れないって話はよく聞きますけど、
今は、力士の世界でもそういう問題があるみたいですね。
「懸賞金はお供え物と同じく、感謝を込めてもらうもの」で、受け取る手は不浄とされる左手ではなく、右手を使うとされている。ところが、左利きの朝青龍は左手で手刀を切り、左手で懸賞金をつかむ。
この辺は昔からの伝統とかあるんでしょうけども、
左利きの本人からしたら、そっちの方がやり易いんでしょうね。
しかもその間、空いている右手でまわしをずらし、かゆい所を必死にまさぐっているという。
それは人間として最低だろーが!!
相撲界の伝統をなんだと思ってるんだよ!!
もう!
ちゃんと引用しろ!
あらら。
注意されたのに直らないっていうのは、確かに問題かもしれませんね。
それどころか、好きなお菓子をまわしの中に入れて土俵下で食べたり、お腹の間にニンテンドーDSを挟んで土俵入りしているという。
だから力士以前の問題だろ!それは!!
人間として大事なものを失ってるよ!そいつは!!
ちゃんとした引用文を出せ!
他の力士にも首をかしげたくなる所作がみられる。「手刀を切る」所作は本来、東方力士の場合は中、右、左、西方は中、左、右の順となるが、力士によってまちまち。
試合後の手刀を切る動作も、ちゃんと決められた順番があるんですね。
でも、適当にやってる力士もいるみたいですね。
中には、手を水平に合わせて、上、中、下と手刀を切る力士もいる。
手裏剣の動きじゃねーかよ!それは!!
力士じゃなくて忍者になってるよ!!
ったく!
嘘ばっか引用するな!
勝負後の立礼にしても、首を下げるだけの中途半端なケースが多い。
こういうのはマナーというよりも、
やっぱり、お客さんの見てるところではちゃんとして欲しいですよね。
立礼の時に、大音量のヘッドフォンをつけたままの力士も少なくない。
電車内のマナー違反だろ!!
しかも土俵の上でやってるんじゃ、もはや救いようがねぇよ!!
ちゃんと引用しろ!
芝田山親方(元横綱大乃国)が唖然としたのは控え力士の姿。土俵下で待つ間、あぐらをかいてじっと待つのがマナー。だが、平然と両足を伸ばす力士がいるという。
足にけがを抱えてる人もいるんでしょうけども、
やっぱりそういうマナーは守った方が良いんでしょうね。
中には、横座りになって股間の部分にハンカチを置いている力士も珍しくない。
十分珍しいよ!!
思いっきりパンチラ警戒してんじゃねーかよ!!
もう!
嘘ばっか引用するな!
角界のイロハは新弟子のとき、相撲教習所で習う。習字やけいこの基本となるしこ、てっぽうのほか、土俵上での所作についても指導を受ける。
へぇー。相撲教習所なんていう所があるんですね。
そこで一人前の力士になるための基本を学ぶわけですね。
レッスンは、お茶、生け花、着物の着付け、さらに料理教室、パン教室、ケーキ教室…
花嫁修業やってどうするつもりだ!!
100㎏超える男たちが集まって何をやってるんだよ!!
ったく!
ちゃんとした引用文を出してくれ!
ところが、相撲部屋でのしつけは希薄になりつつある。げんこつされると、その力士の親が烈火のごとく部屋に怒鳴りこんでくることも。
小学生とか中学生ならまだ分かりますけども、相撲取りですからね。
親のしつけから直さないといけないですよね。
止めに入った力士を次々となぎ倒し、メガネから垂れ下がってるチェーンで親方の手首を縛り付けて直談判しようとした母親もいるという。
そいつが一番強いじゃねーかよ!結局!!
いいかげんにしろ!