“福の手”決勝点！波乱のＪ開幕　（スポーツニッポン）

"神の手"が波乱の幕開けを呼んだ。Ｊリーグが５日、各地で開幕。注目の横浜―磐田戦は０―０の後半４４分、磐田がＭＦ名波のＦＫから、日本代表ＭＦ福西が元アルゼンチン代表ＭＦマラドーナばりの“神の手ゴール”で決勝点を挙げ、意外な形で磐田が勝ち点３をもぎ取った。

ちょっと古いニュースですけど、この「神の手」。
Ｊリーグの開幕早々、話題を呼んでますよね。

「ハンド！」「ハンド！」「ハンド！」。後半ロスタイム、ピッチ上のあちこちから声が飛んだ。

両チーム同点で、しかも後半ロスタイム。
そこでハンドとなれば、みんな興奮しますよね。

「ハンド！」「ハンド！」「1000円！」「はい！本マグロ！」「2500円！」

誰だよ！どさくさに紛れて競りやってるのは！！
築地じゃねーんだよ！！
ちゃんと引用しろ！

起点は右サイドからＭＦ名波が蹴ったＦＫだ。ゴール正面で福西がＤＦ中沢と競り合いながらジャンプ。
しかし“シュート”したのは頭でも足でもない。福西の右手だった。

これがゴールとして認められてしまったんだから大問題ですよ。
映像を見るとボールが右手に当たってるのが、しっかり映ってるんですよね。

そして左手には、審判のポケットの中にあったはずのコインが。

なんで手品やってるんだよ！！
後半ロスタイムでマジックブームを意識しなくていいから！！
ちゃんと引用して！

故意ではないかもしれないが、今も“神の手ゴール”として語り継がれる８６年Ｗ杯メキシコ大会準々決勝イングランド戦でアルゼンチン代表マラドーナが左手で決めた時とよく似た状況だった。

考えてみれば、２０年前のゴールですからね。
それだけ、マラドーナのゴールがみんなの記憶に残ってるということでしょうね。

福西も現役引退後は、急激に激太りして、ワイドショーをにぎやかす存在になってしまうのだろうか。

未来の状況まで酷似させなくていいんだよ！！
似てるのはゴールの瞬間だけ！！
もう！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

「こっちが知りたい。どうなったのか分からない。映像も見てない」。福西本人は核心を語らず会場を後にした。

真実は自分が一番分かってるわけですから。
本人としてはあまり語りたくないでしょうね。

しかし、無言で立ち去る福西の右手には、くっきりとサッカーボールの跡が。

バレバレじゃねーか！！
右手が思いっきり語っちゃってるじゃねーかよ！！
ったく！
嘘ばっか引用するな！

公式記録の得点を決めた体の部位を示す欄も空白のままだった。

一度決まってしまった判定ですから、、
どうやって書いたらいいのか分からなかったんでしょうね。

その代わり隅っこには、見事なパラパラ漫画が。

サボってるだけじゃねーかよ！！
ちゃんと仕事しろ！！
もう！
嘘ばっか引用するな！

これでは横浜も黙っているわけにいかない。ある選手が「（福西）本人がハンドって叫んでた」と証言。

本当はジャッジの決まりとかについて話し合わないといけないんですけど。
こうなると、子供のケンカみたいになっちゃいますよね。

他の選手も「（福西）本人が下着の洗濯が間に合わなくてお姉ちゃんのパンティ履いてた。」と証言。

何証言してるんだよ！！

別の選手も「（福西）本人がユニフォームの中にエロ本隠してた。」と証言。

いいかげんにしろ！！