是非？監視カメラ付き雑誌自販機　福島で設置業者逮捕（河北新報）

アダルト雑誌を青少年が買えないように、監視カメラを付けた新型の自動販売機をめぐって、論争が沸き起こっている。業者側は「そもそも青少年に売らないために開発された装置だ。未成年者に害は与えない」として、摘発は「お門違い」と主張する。

免許証を入れないと買えない自販機というのは聞いたことありましたけど、
監視カメラっていうのは凄いですね。

東京都練馬区の「デジタルセキュリティーシステム＆テクノロジー（ＤＳＳ＆Ｔ）」。各地のアダルト図書類販売業者の委託を受け、約３００の自販機を監視する。

なるほど。
監視する専門の会社があるんですね。

カメラが見つからないように、自販機に飾ってあるアダルト雑誌の女性の乳頭の部分に超小型カメラが仕掛けられている。

変な小細工しなくていいよ！！
ドッキリやってるんじゃないんだから！！
ちゃんと引用しろ！

自販機に購入者が訪れるたびに、映像がデジタル回線でモニター室に送られてくる。

訪れるたびですからね。
毎回見る方も見られる方も大変ですよね。

自販機に訪れる人は様々。有名政治家から、弁護士、裁判官、官僚、閣僚、大手金融グループの会長・・・

全員、永田町からだろ！！
なんで各界のトップが直々に買いにきてんだよ！！
もう！
嘘ばっか引用するな！

通常、自販機の電源は切ってあり、モニター室のオペレーターが「明らかに成人」と判断すれば、遠隔操作で電源を入れ、購入可能な状態にする。

「明らかに成人」の基準が難しいですよね。
個人の判断ですから、色々と問題がありそうですよ。

オペレーターが「明らかに変人」と判断すれば、遠隔操作で自販機ごと爆発させて、購入不可能な状態にする。

どんだけハイリスクだよ！！
エロ本買うたびに、そんな生きるか死ぬかの駆け引きしたくねぇよ！！
ちゃんとした引用文を出せ！

年齢を判別しにくい場合は、運転免許証の提示を求め、生年月日と顔写真をチェックする。

うーん。
だったら、最初からそうすればいいと思うんですけどね。

それでも判別しにくい場合は、「バーコードバトラー持ってる？」や「ＪリーグカレーのＣＭ覚えてる？」などの質問で判断する。

お前のさじ加減一つじゃねーかよ！！
２０代限定の懐かしクイズとかいいから！！
ちゃんと引用してくれ！

２００１年６月にこの方式を導入した。今後、たばこや酒類の自販機にも応用する計画があるという。

これが成功すれば、
他の分野にも導入されたりするんでしょうかね。

最終的には、全国の子供部屋に設置する計画だという。

監視する大人の方が一苦労だよ！！
もっと現実的な計画考えられないのか！！
ったく！
ちゃんと引用して！

福島県条例は、青少年も購入できるとして、有害図書を自販機に収納することを禁止している。

なるほど。
そういう自販機を置くこと自体、条例で禁止されていたみたいですね。

福島県条例では、有害図書を収納するのは「ベッドの下」「一番下の引き出しの奥」「卒業アルバムのカバーの中」と決められている。

それは隠し場所だろ！！
勝手にスケベ条例を制定すんな！！
ちゃんと引用して！

一方、監視システムを運用するＤＳＳ＆Ｔ社は「毎月約１０万人の映像が送られてくるが、自販機に電源は入っていないため、青少年は買えない。誰でも買える自販機とは違う」と、逆に青少年対策を強化した自販機だと反論する。

どちらにも言い分があるみたいなんですけど、
毎月１０万人って凄い人数ですね。

それに対して、「毎月１０００円のおこづかいの中から、買いたい物も我慢して、必死の思いでエロ本を買っている。そういう純粋な気持ちを踏みにじっていいのか」と、青少年達は反論する。

まったく反論になってねーよ！！
いいかげんにしろ！！