密室選挙「コンクラーベ」、ケータイ・盗聴対策を徹底 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050417-00000214-yom-int

21世紀初のローマ法王選出会議「コンクラーベ」が18日、バチカン市国内のシスティナ礼拝堂で始まる。13世紀からの長い伝統を誇る同会議だが、今回は、現代風の味付けもなされている。

長い歴史のあるローマ法王ですからね、
時代が変わると共に、選出会議も現代風にアレンジされてるみたいですよ。

コンクラーベは、外部と遮断されての「密室選挙」を特色とする。このため、参加枢機卿が宿泊するバチカン市国内の「サンタマルタ館」の電話回線、インターネット回線が断たれた。

インターネット回線なんて、前の会議の時は無かったでしょうからね。
情報流出の対策も色々とやらないといけませんね。

これに対して、枢機卿たちも、集団で靴の中に携帯電話を隠して会議に参加するなどして知恵を絞っている。

韓国のカンニング騒動じゃねーかよ!!
聖職者が変なことで知恵絞るな!!
ちゃんと引用してくれ!

システィナ礼拝堂にも携帯電話の電波を遮断するシステムや、スパイ衛星による盗聴を防ぐための装置を取りつけるなど、情報技術(IT)時代ならではの対策がとられている。

スパイ衛星とか凄いレベルですよね。
それだけ世界中の注目が集まってるということなんでしょうね。

しかし、伝書鳩や糸電話などに対する対策は全くとられていない。

窓閉めとけ!!
スパイ衛星にいくら対策しても無駄だろ!その調子じゃ!!
もう!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

また、世界各国の情報当局も注視しているとされるため、礼拝堂に盗聴器が仕掛けられていないかどうかのチェックが会議開始の直前まで、徹底して行われる予定だ。

ここまでくると、ちょっとやりすぎかと思っちゃいますけど、
それだけ重要な会議なんでしょうね。

盗撮やのぞき見なども防止するため、枢機卿の手鏡も全て没収される。

植草教授が混じってるよ!!
そもそも参加者同士でのぞき見しても意味無いだろ!!
ったく!
嘘ばっか引用するな!

会議に参加する枢機卿の待遇は大幅に改善された。1978年の前回選挙までは、システィナ礼拝堂とつながる建物に分散して宿泊していたが、今回は高級ホテル並みの設備を持つ新設の「サンタマルタ館」に全員が泊まる。

宿泊施設もだいぶ環境が良くなってるみたいですね。
この辺も時代の影響なんですかね。

コミック、DVD、PS2やり放題、リラックスチェアも完備。もちろんフリードリンク付き。

マンガ喫茶だろ!そこ!!

1時間、1500円。

高いよ!!
ナイトパック並の値段じゃねーかよ!
ったく!
ちゃんと引用して!

礼拝堂と同館の間を移動する際などに外気に触れることができる。

今までは完全密室でしたからね、
外に出るのも許されなかったりしたんでしょうね。

前回までは、1人ずつ独房に閉じ込められ、手錠と鉛をつけられて外気に触れることは許されなかった。

死刑囚のレベルだろ!それは!!
誰も立候補したくないよ!!
嘘ばっかつくな!

全員が寝食を共にすることから、情報交換が容易となり、法王決定までの時間が短縮されるとの見方もある。

みんなで話し合って決めるわけですからね。
共同生活は良いかもしれませんね。

果たして、この中から何組のカップルが生まれるのだろうか。

「あいのり」じゃねーんだよ!!
いいかげんにしろ!!