「イカのおすし」防犯に大好評 (デイリースポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050502-00000024-dal-ent

警視庁が考案した子供を誘拐から守る標語「イカのおすし」をモチーフにしたユニークな防犯ソングがこのほどCDとして発売され、話題となっている。

過去にも「だんご三兄弟」とか「おさかな天国」とか、子供向けのCDが大ヒットしてますからね。
これもブレイクするかもしれませんよ。

イカのおすし」は(1)知らない人にはついて“イカ”ない(2)知らない人の車には“の”らない

なるほど。
イカのおすし」が、それぞれの標語の中に入っているわけですね。

(3)もう“お”とな達のウソに縛られたくない(4)ぬ“す”んだバイクで走り出す(5)この“支”配からの卒業。

尾崎豊メドレーじゃねぇか!!
伝えようとしてるメッセージ間違ってるよ!!
ちゃんと引用しろ!

(3)何かあったら“お”おごえを出して(4)“す”ぐ逃げて

なるほど。
ちゃんと子供の防犯に役立つようになってますね。

(5)“死”んだらギャルゲーもうできない

最後で台無しだよ!!
なんでギャルゲーが子供の生きる支えみたいなってるんだよ!!
もう!
ちゃんとした引用文だして!

(5)誰かに“し”らせよう、から1文字ずつ取ったもので、発売前に警視庁からのお墨付きももらった。“歌版イカのおすし”を歌うのは4人組の創作童謡ユニット「kirakira(きらきら)」。

創作童話ユニットというのは初めて聞きましたね。

メンバー全員が、強制わいせつ容疑で逮捕され死刑確定という期間限定ユニット。

んなわけねぇだろ!!

モー娘。と同じようにメンバーの卒業と加入を繰り返している。

卒業じゃなくて「死刑」じゃねーか!!
そんな後味の悪いユニット見たくないよ!!
嘘ばっかつくな!

歌詞は「イカのおすし、ついていかない。のらない、のらない車には」「道を聞かれてもごめんなさい。知りません。大人に聞いてくださいと言おう」など親しみやすい。

確かに、こどもでも分かりやすい歌詞だから、
歌いながら覚えちゃうでしょうね。

歌手の安倍なつみさんも、この歌詞が気に入って思わずノートに書きとめたという。

何でもありかよ!!
もうちょっと考えてからメモしろ!!
ったく!
ちゃんと引用して!

2児の父でもあるリーダーのMakotoが標語を基に作詞、作曲。CD化し、全国でキャンペーンをしている。

なるほど。
ということは、この歌もMakotoさんが作詞、作曲したんでしょうね。

リーダーのMakotoが、当時、高校の同級生だったTERU(ボーカル)とHISASHI(ギター)と共に活動を開始。その後、JIRO(ベース)が加わることになった。

GLAYそっくりじゃねーかよ!!
そうなるとMakotoの存在が物凄い気になるよ!!
もう!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

警視庁からは発売前に承認をもらい、さらに新潟県上越市の防犯キャンペーンソングにも決まるなど反響も大きい。Makotoは「この曲が子供たちの防犯に少しでも役に立てれば、うれしい」と話した。

凄い反響があるみたいですね。
このCDが子供たちの防犯に少しでも繋がるといいですね。

現在も子供たちに大変な人気があり、各地のレコード店では子供による商品の万引き被害が多発しているという。

子供の方が犯罪やってどうするんだよ!!
いいかげんにしろ!!