出会い系、中学生にも“浸透" 利用1.8%、3割「会った」 PTA全国協調査(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000020-san-soci

中学二年生の四人に一人が「出会い系サイト」の広告メールなどを受け取ったことがあり、全体の1・8%が実際に利用していることが十七日、日本PTA全国協議会(赤田英博会長)の調査で分かった。

最近ではネットを通じて出会った女性を監禁なんていう事件もありましたからね。
こういう調査で中学生の意識を知ることは必要かもしれませんね。

利用した子供の約三割が実際に「会ったことがある」と答え、うち六割は三人以上と会うなど恒常的に利用している実態も明らかになった。

出会い系をやっている子供の割合は少ないといっても、
実際に利用し始めると、結構な確率で相手と会ってるみたいですね。

さらに、約一割の子供は、一通の間違いメールから恋が始まり、気になるあの人と恋に落ちたという。

メグ・ライアンか!そいつは!!
ラブストーリの映画じゃないんだよ!!
ちゃんと引用してくれ!

全国の中二の三千人を対象に行われた調査では、出会い系を利用したことがあるのは男子が1・4%、女子が2・1%。出会い系サイトを使う目的は「異性の友人をつくるため」が男女とも四割を超えた。

なるほど。
やっぱり出会いを求めて、利用してる人が多いみたいですね。

一方で、約六割以上の子供が「両親もやっているから」と答えた。

生々しいよ!!
妙にリアルな話にしようとするな!!
もう!
ちゃんと引用して!

男子は「興味本位」が約四割にのぼる半面、女子は「同性の友人を作る」「悩みを相談する友人をつくる」も四割を超えており、ネット上で心のつながりを求める傾向も浮かぶ。

なるほど。
やっぱり女の子は、色んな想いがあるみたいですね。

一方、男子は「とにかくオッパイが見たい」「女の子のパンツの中ってどうなってるんだろう〜?」が過半数を超えていた。

馬鹿ばっかりじゃねーかよ!!
どうなっちゃてるんだよ!現代の中学生は!!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

一方、インターネットで暴力的、性的な描写、他人の誹謗(ひぼう)中傷の情報を見たことがあると答えた子供はそれぞれ12−13%で、5%は犯罪の手口に関するサイトを見たことがあると答えた。

やっぱり中学生ですからね。
ネット環境があると、そういうサイトに辿りついてしまうんでしょうね。

さらに、その中の98%の男子が「エロサイトの入り口が分からない」「動画をダウンロードしたはいいが、パスが分からない」「過去動画、再うpお願いします」と答えた。

なんで男はエロ情報ばっかりなんだよ!!
しかも途中から、エロサイトの管理人へのお願いになってるじゃねーか!!
ったく!
嘘ばっかりつくな!

子供とインターネットの関係に詳しい国分明男・インターネット協会副理事長は、、「有害サイトを利用できないようにするソフトがあっても、親が使い方を知らないため、子供を守る決め手にはなっていない」と指摘する。

なるほど。
やっぱり、親と子供の間でネットに関する知識の差が広がってるんですよね。

さらに、「親がそういったソフトの使い方を理解したときには、子供はそのソフトのセキュリティの外し方を完璧にマスターしている」と話す。

だったら意味ないだろ!!
何の因果で親子でいたちごっこ繰り広げなきゃいけないんだよ!!
ちゃんと引用してくれ!

たとえば出会い系サイトには、無差別に送られるメールのアドレスをクリックすれば簡単にたどり着く。「学校の宿題などでまじめな調べものをしていても、検索方法によってはアダルトサイトに行き着くこともある」という。

確かに検索ワードの入れ方によっては、
アダルトサイトがヒットしてしまうかもしれませんね。

「テー ブルマ ナー」

明らかに狙ってるだろ!!
いいかげんにしろ!!