環境考えライトダウン 全国2万2500カ所で (共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050619-00000120-kyodo-soci

夏至までの夜、電気を消してエネルギーや環境問題について考えよう−。環境省と非政府組織(NGO)「大地を守る会」の呼び掛けで、東京タワーなど各地の施設が19日夜、ライトダウンした。

各地では、これと同時にイベントも行われていたようで。
こういう風に、エネルギー問題について考える機会があるのは良いことですよね。

実施対象は東京・六本木ヒルズ沖縄県首里城を含む全国約2万2500カ所の施設。

東京だけじゃなくて、
全国2万ヵ所以上で行われていたんですね。

全国の病院などでも、病室の明かりや人工呼吸器のスイッチが一斉に切られた。

殺す気か!!
片っ端から電気切れば良いってもんじゃないんだよ!!
ちゃんと引用してくれ!

東京タワーが間近に見える東京都港区の増上寺では、境内に約1000本のろうそくをともし、消灯に合わせてカウントダウンし、ピアノコンサートを楽しむ「百万人のキャンドルナイト・東京八百夜灯二〇〇五」も開いた。

なるほど。
ろうそくの中でのピアノコンサートなんて雰囲気ありますよね。

一曲終わるごとに、ろうそくの火を一本ずつ消していき、最後の一本を消すと、誰も触っていないはずのピアノから勝手に曲が流れてくるという…。

何だよ!その奇妙な世界は!!
怪談じゃなくて、環境問題について話し合ってくれ!!
もう!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

2003年から始まったイベントで、今年は夏至の21日までの午後8時から10時まで。

今は2時間だけのイベントみたいですけど、
増上寺のこういったイベントが広がっていくと良いですよね。

ちなみに、午後10時からは、境内に取り付けられた5万個の電飾が一斉に輝きだし、寺の中からディズニーのキャラクター達が現れる「百万人のイルミネーションナイト・東京エレクトリカルパレード2005」も同時開催。

プラマイゼロじゃねーか!!
イベントやれば良いってもんじゃねーんだよ!!
ちゃんと引用しろ!

大地を守る会のホームページは、夜に「電灯を消して好きな人と音楽を聴く」「ろうそくの灯でお風呂に入る」といった過ごし方を紹介している。

ろうそくとか、電気を使わない生活を楽しめるようになれると良いですよね。

他には、「誕生日ケーキのろうそくの火は消さない」。

全然楽しめないよ!!
パーティーは盛り上がらないわ、ケーキはダメになるわ、嫌なことだらけじゃねーか!!

「子供を叱るときは、ムチとろうそくを使う」。

ろうそくの使い方間違ってるだろ!!
ていうか、この家庭は普段どんな叱り方してんだよ!!
もう!この話題はいいから!
次のニュースいってくれ!