「飲酒議員がいる」と民主党抗議＝投票拒否し本会議、一時混乱　（時事通信）

国会の会期延長を議決した17日夜の衆院本会議で、民主、社民両党が「自民党に泥酔して入場した議員がいる」と抗議して30分以上にわたって投票を拒否した。

あらら。
また国会ではくだらないことで揉めてるみたいですね。

騒ぎの発端は、自民党議員数人が赤ら顔で議場にいるのを民主党議員が見とがめ、「出ていけ」とやじを飛ばしたこと。

自民党議員が赤ら顔だからって、泥酔してるっていうのは
ちょっと安易な気もしますけどね。

関係者の話によると、自民党議員は、赤ら顔でネクタイを外して頭に巻いている「クールビズ」スタイルだったという。

どこがクールビズなんだよ！！
ただの酔っ払いスタイルじゃねーか！！
ったく！
ちゃんと引用しろ！

社民党の阿部知子政審会長が討論で「酒気帯びの人は即刻退場していただきたい」と声を上げ、騒ぎに拍車を掛けた。

こうやって騒ぎが大きくなるから、
肝心の話し合いが進まなくなっちゃうんでしょうね。

周りの議員達も、近くにあった「柿ピー」や「するめ」を投げ合って、国会は一時騒然となった。

どこの宴会場だよ！！
ただの飲み会の光景になってるじゃねーか！！
ちゃんと引用しろ！

しかし、社民党の土井たか子元衆院議長が「このような形で棄権するのは残念だ」と投票を呼び掛け、議場での混乱はひとまず収まった。

本当にね。
こんなことで会議が遅れちゃ困りますからね。

しかし、土井たか子元衆院議長の胸を見ると、議員バッジではなく「菊正宗」と書かれた酒ビンのフタが付いていたという。

どうやって国会に入ったんだよ！！
もはや土井たか子ではない誰かだろ！そいつは！！
ったく！
ちゃんとした引用文を出してくれ！

最初に「泥酔議員」と名指しされた秋葉氏は、何も答えず議場を後にした。

うーん。
この沈黙は何を意味するんでしょうかね。

実は、ひそかに想い寄せる民主党議員を目の前にして、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になってしまったとは流石に言えなかったという。

中学生の初恋か！お前は！！
もういいよ！！