東京２３区各地を転々…放浪のサル、５ヵ月ぶり捕獲（読売新聞）

今年３月から東京２３区の各地に出没していたニホンザルとみられる小型のサルが１日、江戸川区内で捕獲された。

そういえば、前にそんなニュースがありましたけど、
どうやら、ようやく捕まったみたいですね。

民家の庭先に仕掛けられたオリにかかって、“御用”となり、同区の自然動物園に運ばれた。

元々、野生で暮らしてたサルだったようですが、
動物園に引き取られるみたいですね。

これから東京は厳しい猛暑になると聞き、今年の夏は、環境の良い動物園で過ごす予定だという。

避暑地じゃねーんだよ！！
そんなセレブみたいな夏の過ごし方しないだろ！！
ちゃんと引用しろ！

農作物を荒らしたり、繁華街を走り回ったりと、気ままな放浪生活はちょうど５ヵ月でピリオドを打った。

５ヵ月もよく逃げてましたよね。

捕まったサルによると「長いようで短い５ヵ月だった。絶対にあきらめないという気持ちが、この結果に繋がった」と胸の内を明かした。

勝手に感動的な話にするな！！
農作物荒らしたりして、迷惑かけてんだろ！！
もう！
ちゃんと引用してくれ！

同区環境促進事業団の職員が１日午後３時過ぎ、夕方よく姿を見せるカキの木がある同区平井の民家に、サルが中に入り込むと扉が閉まる仕組みのオリを設置。

５ヵ月も逃げ回ったにしては、最後は意外と単純な罠だったんですね。

さらに、オリはチェーンで頑丈に固定され、３分以内に１２個の鍵をすべて外さないと、オリごと爆発する仕組みになっている。

引田天功がやるイリュージョンじゃねーか！！
趣旨完全に間違ってるだろ！！
嘘ばっか引用するな！

中に好物のカキやモモ、ブドウなどを入れておいたところ、約１時間半でかかった。

やっぱりサルですから。
こんなたくさんの好物があったら、すぐに引っかかっちゃいますよね。

やっと捕まえたと思ってオリの中を覗いてみると、新米のデブ警官がモモを食べながら、嬉しそうな笑みを浮かべていたという。

誰なんだよ！そのデブ警官は！！
典型的な食いしん坊の図じゃねーかよ！！
もう！
ちゃんとした引用文を出せ！

警察や自治体職員を散々手こずらせてきたが、オリの中ではすっかり観念したようにおとなしく座っている。

逃げ回って疲れたのか、好物が食べれて嬉しいのか分かりませんけど。
おとなしく捕まってくれてよかったですね。

今では、寝っころがってブドウを食いながら、街で盗んだニンテンドーDSで遊ぶ余裕さえ見せている。

夏休みの小学生じゃねーんだよ！！
もういいよ！！