モリゾー・キッコロ　イベント引っ張りだこ　出演今年９回　（毎日新聞）

愛・地球博（愛知万博）の公式キャラクター、モリゾーとキッコロの“出番"が急増している。小学生の環境学習や中部国際空港の開港１周年イベントのほか献血会場にも及ぶ。いったん終了したグッズの販売も再開が決まった。閉幕から２５日でちょうど５カ月。モリコロの人気は一向に衰えそうにない。

愛・地球博が閉幕してから、もう５ヵ月になるのですが、
モリゾー・キッコロはまだまだ人気みたいですね。

モリコロは、昨年９月２５日の閉幕日に海上（かいしょ）の森に「帰った」はずだった。

なるほど。
設定上はそういう話になってるんですね。

しかし、森に帰ったモリコロが目にしたのは、人間たちの手によってゴルフ場やゴミ処理施設に変えられた森の姿だった。これに激怒したモリコロは人間たちに復讐するために、再び日本へ行く事を決意する。

怖いバックストーリーを挿入すんな！！
モリコロの見方が変わってくるよ！！
ちゃんと引用してくれ！

だが、今年に入り、着ぐるみが登場したイベントは９回。毎週、どこかに現れているペースだ。

週一回のペースっていうのは凄いですね。
愛知県に行けば、どこかで会えるかもしれないですもんね。

さらに、今までモリコロが現れた場所を地図上に線で結んでいくと、愛知県の上に「死」という文字が浮かび上がった。

スケールでか過ぎだろ！！
モリコロを悪魔みたいに表現するのやめてくれ！！
ちゃんと引用しろ！

今月４日に名古屋市内で開かれた献血キャンペーン、愛知県一宮市のゴミ減量シンポジウム、ボランティアのイベントに現れ、会場の人気を集めた。

これだけ色んな種類のイベントに呼ばれてるとは、本当に人気があるんですね。

今後は活動の幅を広げていき、選挙活動・反戦デモ・国会前の座り込みなどにも参加する予定だ。

どこに向かっていくんだよ！！
活動の幅広げるどころか、狭まってるじゃねーか！！
嘘ばっか引用するな！

万博協会は閉幕以降、着ぐるみを所有する自治体や企業などに「使用の原則禁止」を通達。

なるほど。
一度は、使用禁止になっていたんですね。

テレビなどに出演する場合は、目にモザイクを入れるか、すりガラス越しの出演が義務付けられた。

犯罪者じゃねーか！！
どういう対応の仕方なんだよ！！
ちゃんと引用して！

その後、万博の理念を継承・発展する舞台に限って使用を認めることを決め、開幕１周年のイベントが目白押しの３月は、モリコロがあちこちに出没することになりそうだ。

３月は日本各地でモリコロの姿が見られるかもしれませんね。

全国の小学校では、怪しいモリコロにはついて行かない様、生徒たちに呼びかけている。

どんだけ増えてんだよ！！
いいかげんにしろ！！