<誤配達>年賀状がもう届く 宇都宮 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051227-00000051-mai-soci

宇都宮市の宇都宮東郵便局で、来年の年賀状の一部を配達するというミスがあったことが分かった。

郵便ポストも、年賀状と一般郵便を分けて入れる時期になりましたけど、
これは、配達する方が間違えてしまったみたいですね。

通常の郵便物と種分けする際に、年賀表示を見落としたことが原因で、同郵便局では「大変申し訳ない。配達してしまった年賀状をできるだけ回収して、元旦に届け直したい」と平謝り。

もう配達してしまったわけですから。
一回受け取った年賀状をもう一度渡されるっていうのも複雑ですよね。

それが無理な場合は、配達された家の主人の頭を鈍器で殴り、年賀状に関する記憶を全て消してもらうしかないという。

何だよ!その2択は!!
もうちょっとマシな選択肢あったろ!!
しかも自分がチョイスした記憶だけ消すって、どんな技術なんだよ!!
ちゃんと引用しろ!

同郵便局によると、誤って配達されたのは、同市内の自動車販売会社が顧客にあてた私製年賀状54枚の一部。

なるほど。
同じ人が出した年賀状が、色んな場所に届いてしまったわけですか。

幸いなことに、年賀状には「ちょっと気が早いけど、あけましておでとう」と書かれていたため、大事には至らなかった。

なんで予測してんだよ!!
間違って配達されるのまで狙って書くって、とんでもない勝負師だぞ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

22日に別の郵便局が受け付け、23日には一部を配達してしまったという。

これはかなり早いですね。
まだクリスマス前ですもんね。

間違いに気づいた郵便局員は、年賀状に描かれていた犬にツノを描きくわえて、その場を乗り切ったという。

トナカイにして誤魔化すな!!
謹賀新年とか書いてあるんだからバレバレだろ!!
嘘ばっか引用するな!

年賀状を受け取った顧客が自動車販売会社に「もう届いているよ」などと連絡して、ミスが分かった。

これは、顧客の人もどう対処していいか迷ったでしょうね。

年賀状を受け取った顧客は、届いたその日に「あけましておめでとう、もう届いているよ、負けたよ」と年賀状の返事を書いて連絡したという。

なんの駆け引きだよ!!
年賀状を先に出した方が勝ちみたいな雰囲気になってるじゃねーか!!
ちゃんと引用しろ!

誤りに気付いた同郵便局は、配達前の13通については確保して、本来通りに元旦に届けることにした。

ということは、同じ年賀状をもう見てる人とそうでない人がいるってことですよ。
なんだか不思議ですね。

ネット上では、その年賀状の画像を掲示板などにアップして、内容をバラしている者もいるという。

どんなネタバレだよ!!
いいかげんにしろ!!

世界各地で「悪いサンタ」が大暴れ (ロイター)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051221-00000665-reu-int

クリスマスがいよいよ間近に迫っているが、世界各地で「悪いサンタ」が大暴れしている。英国では露出行為に及ぶサンタが出現したほか、スウェーデンでも破壊行動に出るなど、サンタの扮装をして悪事を働く不届き者が世界中で続出している。

クリスマスシーズンで、サンタの格好をしてる店員さんも増えてますけど、
サンタの格好をして悪さをする人も増えてきてるみたいですね。

ルートヴィヒスハーフェンでは17日、拳銃を持ったサンタが家具店に押し入り、女性店員2人に金庫を開けさせた。サンタの格好をした男は金庫の現金を袋に詰め、その後店員らを金庫に閉じ込め逃走した。

最初からとんでもないサンタが出てきましたね。
拳銃で脅して金庫の金を盗んで逃走ですか。

付近の住民によると、外で見張り役をしていたトナカイ2匹が、
「兄さん、やっぱりヤバイよ!こんな事したら!!」
「今回で本当に最後だって、サンタさんが言ってたろ!金さえ手に入れば俺たちだって自由になれるんだ!!」
「アイツの言うことなんか信用できないよ!!」
と口論していたという。

内輪モメするなよ!!
ハリウッド映画のワンシーンじゃないんだから!!
ちゃんと引用しろ!

またドイツ北部では、制限速度50キロの車道を150キロで走っていたサンタが警察に制止させられた。

これまた凄いサンタですね。
通常の3倍で走ってますからね。

サンタの帽子にはツノが付いていて、警察に対して「シャア専用なもんで」と話している。

確かに赤くて、3倍で、ツノが付いてればシャア専用だけど!!
シャア専用サンタって何の意味があるんだよ!!
ちゃんとした引用文を出してくれ!

警察スポークスマンによると、サンタは荷物を配達するため急いでいたという。罰金を科された上、免許取り消しとなった。

荷物を配達とか理由はあってるんですけど、やってることは犯罪ですからね。

さらに警察の調べで、同行していたトナカイも盗難届けが出ていたトナカイと一致して、盗難トナカイであることが分かった。

時速150kmで走るトナカイって、もはやトナカイじゃないだろ!!
そもそもトナカイが引くソリに乗るのに免許なんて必要なのかよ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

このほか、ある街のクリスマスマーケットでは酔った半裸のサンタが暴れ、警察が介入する事態となった。

半裸のサンタって、凄い絵ですね。

警察に対して、現場にいたトナカイ2匹は「あの男と会ったのは今日が初めて。自分達は一切関係ない」と事件との関わりを否定している。

他人のフリをするな!!
サンタを見捨てるトナカイって、どんな関係だよ!!
嘘ばっか引用するな!

またニュージーランドでも、商業主義的なクリスマスに反発したサンタ40人が酔って暴れ回り、店から商品を奪ったり、警備員に暴行を働いた。

40人のサンタの暴動というのも、想像すると怖いですよね。

警察のサイレンが聞こえると、違法改造したトナカイとソリに乗って、パトカーの前を蛇行運転したり、公道を逆走したりとやりたい放題だ。

年末年始の暴走族じゃねーかよ!!
いいかげんにしろ!!

瞑想続ける「釈迦の化身」少年の謎究明へ=ネパール当局 (ロイター)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051128-00000261-reu-int

ここ数週間、釈迦の化身だと信じられているその少年ラム・バハドゥール・バムジョン君を一目見ようとネパールやインド近隣から少なくとも10万人の信者がネパールやインド近隣からネパール南東部バラの密林に集まっている。

釈迦の化身と言われてる少年らしいのですが。
ネパールの方では、かなり話題になってるみたいですね。

少年の仲間によると、少年は6カ月間、食べ物や飲み物を一切口にせず瞑想を続けているという。

もしこれが本当だったら、
確かに神様なんじゃないかって思いますよね。

瞑想の中で少年は、お菓子の家に住みながらオレンジジュースのお風呂に入り、たくさんのプリンに囲まれながら幸せな生活を送っているという。

食いしん坊なのかどっちなのか分かんねぇよ!!
太ってる子供の夢じゃねーんだから!!
ちゃんと引用してくれ!

バラの地方行政担当者は、長期間飲まず食わずで生き続けているこの少年について仏教徒有識者委員会と科学技術学会に真相究明を要請したという。

調査といっても、何を調べたらいいのか分かりませんよね。
身体検査でもするんですかね。

胃のレントゲン検査の時に、どうやってバリウムを飲ませるかが一番の難関だという。

バリウムは食事の内に入らないよ!!
別に我慢大会してるわけじゃないんだから!!
もう!
ちゃんと引用しろ!

少年は、テンジクボダイジュの木の下であぐらをかいて座り、目を閉じ瞑想している。

これを6ヵ月も続けているんだから、凄いですよね。

口からは、よだれが永遠と流れ落ちている。

また甘いお菓子のこと考えてるだろ!!
食べる気満々じゃねーかよ!!
ったく!
嘘ばっか引用するな!

言葉は発せず、信者は50メートル離れた場所から彼を見ることを許可されている。

50メートル離れるというのは何か理由があるんでしょうかね。
それでも、10万人近くの人が訪れているわけですから、凄いことですよね。

付近の道には、今が稼ぎ時だと、「焼きそば」や「リンゴ飴」の屋台が立ち並んでいるという。

誘惑するなよ!!
集中して瞑想してるんだから!!
嘘ばっか引用するな!

少年は夜になると信者によりカーテンの中に隠される。

この隙に何か食べたりしてるんじゃないか、
なんて疑いたくなっちゃいますよね。

カーテンの中で、こっそり双子の兄とバトンタッチ。

そんなトリックかよ!!

腹ペコの弟は、「カレー食いに行こ。カレー」と信者達を引き連れて夜の街へ。

人を馬鹿にするのもいいかげんにしろ!!
もういいよ!!

F1のフィジケラが一般道148キロ、子供が熱出し (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000506-yom-spo

イタリアのF1レーサー、ジャンカルロ・フィジケラさん(32)が20日早朝、ローマ市南部の制限時速60キロの道路を時速148キロで突っ走り、スピード違反で警察に検挙された。

制限速度の2倍以上ですからね。
これは確かに捕まりますよ。

制限速度を大幅にオーバーしていたことから、即刻免許取り消しになったが、レース用免許は別に所持しているため、今後のF1などへの出場に支障はないという。

普通免許とレース用の免許というのは別にあるみたいなんで、
とりあえず一安心ですね。

また「ふぐ調理師免許」の方も別に所持していたため、料理の方に支障はないという。

F1とふぐ調理って、どんだけ貪欲なイタリア人なんだよ!!
しかもスピード違反と何の関連性もないだろ!!
ちゃんと引用してくれ!!

フィジケラさんが報道陣に語ったところによれば、フィジケラさんと夫人は、微熱を出して軽い耳の痛みを訴えていた幼い息子をベビーシッターに預け、友人宅に出かけていた。

みんなで友人宅でくつろいでいたところに、
ベビーシッターから電話がかかってきたんでしょうね。

ウイイレにも飽きて、全員無言のままマンガ本を読んでいたところ、ベビーシッターから電話がかかってきた。

貧乏学生がアパートで集まってるんじゃねーんだよ!!
もっとイタリア人らしく過ごしてるだろ!!
嘘ばっか引用するな!

ところが、ベビーシッターから「子供の熱が上がり、泣きやまない」との電話がかかってきた。

これを聞いて、慌てて駆けつけたというわけですね。

しかし、フィジケラさんも「今、ナメック星編の途中だから、ちょっと待ってて」と返事したという。

ドラゴンボールを熟読するな!!
さっさと子供の所に行ってやれよ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

驚いたフィジケラさんは夫人と一緒に車に飛び乗り、ローマ市中心部から郊外に延び、ローマ帝国以来の歴史を持つ「アッピア街道」を「可能な限り急いでいた」のだという。

いくら息子さんのためといはいえ、
「可能な限り」というのが、あまりにも速すぎたのが問題なんですよね。

途中、警察官が車を止めようと道路の真ん中に立っていたので、「可能な限り急いだまま、死なない程度に轢いた」のだという。

即死だろ!確実に!!
「 」でくくれば良いってもんじゃないんだよ!!
ったく!
ちゃんとした引用文を出せ!

フィジケラさんは、「あのような状況下でも、スピードを出し過ぎるべきではなかった。私が全面的に悪かった」と、反省しきり。

まぁ、大きな事故も起こらなくて良かったですよね。

「子供の熱も、車のスピードも、下げるのが最優先です」とキレイにまとめた。

イタリア人が言うことじゃねーだろ!!
もういいよ!!

トラブル続発で採用中止 ホンダ (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051016-00000011-mai-bus_all

無線を使ったホンダの自動車用最新型キーで、誤作動のため利用者が外から車に入れなくなるなどのトラブルが続発したため、同社が9月からこのキーの採用を取りやめたことが分かった。

最近は車もリモコンキーが増えてきましたけど、
最新型のキーで問題があったみたいですね。

トラブルを起こしたのは、厚さ数ミリのカード型「スマートカードキー」。利用者のポケットなどに入っていれば、キーから出る電波を自動車が受信して自動的に認証を行う仕組み。

これは便利ですよねぇ。
カード型なら財布の中にも入りそうですし。

車の前に立ち、デッキの中からカードを取り出して「デュエル!」と叫べば、自動的にドアが開く。

遊戯王カードじゃねーんだよ!!
毎回そんな事やってたら、めちゃくちゃ恥ずかしいだろ!!
ちゃんと引用しろ!

乗車時はドアのハンドルを握るだけで解錠され、降車時はドアを閉めて車から離れれば勝手に施錠される

この機能は凄いですよね。
カードを手元に持ってれば、ほとんど自動的にやってくれるわけですからね。

さらに、カードをビリビリに破いてライターで燃やせば、自動的に車が爆発する機能も。

自爆機能を搭載するな!!
証拠隠滅してるみたいになってるよ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

ところが昨年後半以降、携帯電話などの電波の影響で、キーを車内に置いたままでも、降車してドアを閉めると施錠されてしまうケースが続発。

あらら。
こういう問題があると困りますよね。

ひどい場合だと、そのまま勝手に車が発進して、近くの大使館に向かって突っ込むというケースも。

なんだよ!その自爆テロは!!
さっきから、テロリストが喜ぶような機能ばっかりじゃねーかよ!!
嘘ばっか引用するな!

いったん施錠されると中から解錠することはできず、専門の業者を呼んで開けるまで、人が車内に閉じ込められる騒ぎまで起きた。

カードを持ってないと、
中から開けることができないっていうのは、ちょっと怖いですよね。

来週の「名探偵コナン」では、早くもこのトリックを使った殺人事件のストーリーが掲載されることになっている。

殺人トリックに利用するな!!
ただでさえトラブル続きなのに、止めを刺すなよ!!
ったく!
ちゃんと引用しろ!

従来型のキーも装備され、このキーを使えば開けられるが、カードキーの利用者は、従来型キーを携帯していないことが多く、出先で困りはててしまうという。

最終的には昔ながらの道具が役に立ったりするんですよね。

しょうがないので、4次元ポケットからどこでもドアを取り出して、出先から家に帰宅するなったという。

いつの時代のお話だったんだよ!!
いいかげんにしろ!!

野生ゴリラも道具の使い手 木をつえや橋に、初確認 (共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000114-kyodo-soci

野生のゴリラが器用に道具を使う様子の撮影にドイツのマックスプランク研究所などのチームが成功し、米科学誌プロス・バイオロジー(電子版)に29日発表した。

猿やチンパンジーもかなり器用ですけど、
どうやら野生のゴリラも凄いみたいですよ。

飼育下で道具を使うのは知られていたが、野生での確認は同チームによると初めて。

なるほど。
飼育下で訓練すれば、ゴリラでも道具が使えるわけですね。

今回の撮影チームも、カメラマン、音声は全てゴリラが担当している。

どこまでやれんだよ!!
そいつらを特集するのが先だろ!!
嘘ばっか引用するな!

決定的瞬間はいずれも昨年、コンゴ共和国の森林に生息する2頭のおとなの雌で確認された。

どちらもメスというのは、何か理由があるんでしょうかね。

2頭には、事前にビデオカメラと日記帳を渡して、道具を使うまでの日々を記録してもらった。

電波少年じゃねーんだよ!!
その時点でゴリラの領域完全に超えてるだろ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

1頭は川を渡る際、長さ約1メートル、直径約2センチの木の枝をつえにして深さを確かめながら進んだ。

これは凄いですね。
ちゃんと川の深さを確認して歩いてるわけですか。

そして自分では渡れないと判断すると、木の杖にまたがって空に浮かび上がり、無事に対岸までたどり着いた。

魔法のステッキじゃねーんだよ!!
何の生命体なんだよ!そのゴリラは!!
ちゃんと引用しろ!

別の1頭は、長さ1・3メートル、直径約5センチの枯れた低木を折り取って沼地に両手で突き刺した後、片手でそれをつかんで支えにしながら残りの手で食べ物の水草を集めた。

これなんか、本当に人間がやるようなことですもんね。

水草を集め終わると、携帯電話で仲間のゴリラを呼び出して、アタックケースに水草を詰め始めた。

何の取り引きなんだよ!!

さらに、カメラの存在に気がつくと、瞬時に水草を使って胸と股間を上手に隠した。

ただの人間だろ!そいつ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

その後、木を倒して橋にして、その上を渡ったという。

これも凄いですよね。
1つの道具を、ちゃんと目的によって使い分けてますもんね。

最後は、橋の上に注意深くバナナを置くと、したり顔で去っていった。

マリオカートやってるんじゃねーんだよ!!
もういいよ!!

逮捕の郵便局員 盗んだ封書類9300通 「捨てられず」保管 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050917-00000022-san-soci

日本郵政公社大阪監査室は十六日、郵便物の窃盗容疑で逮捕した新大阪郵便局の元非常勤職員、塚本康博容疑者(47)が、約三年間にわたり盗んでいた封書やはがきは計約九千三百通に上ると発表した。

最近は、大きな組織の情報流失事件が相次いでますけど、
これはまた凄い事件ですね。

同容疑者は、自宅のほか郵便局内や駅のロッカーに盗んだ封書類を保管。「現金や商品券が入っていそうな封書などを盗み、生活費の一部に充てた」と供述。

手紙を盗むだけでも悪いことなのに、
さらに金目の物を選ぶとは、酷い男ですねぇ。

辛いことがあった日は、娘から母親に送られたと思われる感動的な内容の手紙を盗み見て、人知れず涙を流して癒されていたという。

やりたい放題じゃねーかよ!!
しかも、「実はちょっとピュアな奴でした」みたいな演出やめてくれ!!
ちゃんと引用して!

捨てずに保管していた理由については「物を捨てられない性格だから」と話しているという。

真面目なんだか不真面目なんだか分からない答えですね。

犯行がバレた理由については「隠し事ができない性格だから」。犯行に至った理由については「そういう性格だから」と話しているという。

何でも性格でまとめようとにするな!!
女子大生の恋愛トークじゃねーんだよ!!
もう!
ちゃんと引用してくれ!

同公社によると、記録が残っている平成七年以降では窃盗被害に遭った郵便物の数は最多。

9300通ですからね。
よくこれだけ残しておきましたよ。

容疑者は「これからも、新たな記録に挑戦していきたい」と意気込みを語っている。

何の競技だよ!!
バレずに郵便物を貯めこむスポーツなんて聞いたことねーよ!!
嘘ばっかつくな!

調べでは、塚本容疑者が盗みを始めたのは、年賀状などの仕分け担当をしていた十四年十二月ごろ。

ということは、約3年間も続けていたわけですね。
犯行も慣れたものだったんでしょう。

「この世界では、10年やってても若手と呼ばれる人達もたくさんいる。まだまだ経験が足りませんね」と容疑者。

ブレイク寸前の若手芸人みたいなこと言うな!!
どんだけライバルいるんだよ!!
もう!
ちゃんとした引用文を出せ!

当初は、各地の風景が描かれた絵はがきや旅行会社のダイレクトメールなどを盗むだけだったが、現金や商品券類入りの封書を見つけられることに気付き、手を出すようになったという。

最初は興味本位だったんでしょうけど、だんだん欲が出てきてしまったんですね。

しかし最近は、架空請求のはがきや悪徳ローンのダイレクトメールなどを自主的に回収して、被害が出るのを未然に防ぐなど、自分のやっていることに新たなやりがいを見出し始めていた。

だから「ちょっと良い奴」みたいな方向に持っていこうとするな!!
立派な犯罪者なんだよ!!

正義とは一体何なのだろうか…。

いいかげんにしろ!!